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【判例】 検察官調書の任意性を肯定した原判断が是認された事例 (平成元年10月27日最高裁)検察官調書の任意性を肯定した原判断が是認された事例

(平成元年10月27日最高裁)

事件番号  昭和61(あ)36

 

最高裁判所の見解

上告趣意は、いずれも事実誤認、単なる法令違反の主張であって、

刑訴法四〇五条の上告理由に当たらない

(なお、原判決の判示する被告人Bに対する検察官の

取調状況、取調内容等の諸事情に徴すれば、

第一審判決が有罪の証拠とした同被告人の検察官に対する

各供述調書について、その任意性を肯定した

原判断は首肯しうるところであり、また、

右各調書を除外しても、第一審判決挙示のその余の証拠によって

同判決の判示する被告人両名の犯罪事実は

これを優に認定できることが明らかである。)。

 

よって、刑訴法四一四条、三八六条一項三号により、

主文のとおり決定する。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

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