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【判例】刑訴法20条7号本文所定の除斥原因 (平成17年8月30日最高裁)刑訴法20条7号本文所定の除斥原因

(平成17年8月30日最高裁)

事件番号  平成16(あ)2716

 

この裁判では、

裁判官が公訴棄却の判決をし又はその判決に至る手続に関与したことと

再起訴後の審理における刑訴法20条7号本文所定の除斥原因について

裁判所が見解を示しました。

 

最高裁判所の見解

裁判官が事件について公訴棄却の判決をし,又は

その判決に至る手続に関与したことは,

その手続において再起訴後の第1審で採用された証拠又は

それと実質的に同一の証拠が取り調べられていたとしても,

事件について前審の裁判又はその基礎となった

取調べに関与したものとはいえないから,

刑訴法20条の定める裁判官の除斥原因に

該当しないとした原判断は,結論において,正当である。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

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