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【判例】在日韓国人指紋不押なつ事件 (平成元年7月14日最高裁)在日韓国人指紋不押なつ事件

(平成元年7月14日最高裁)

事件番号  昭和62(あ)231

 

最高裁判所の見解

本件公訴事実中大赦にかかる前記外国人登録法一八条一項八号違反の点について、

被告人両名を免訴する。本件公訴事実中被告人Aに対する

その余の点につき、原判決の是認する第一審判決の認定事実に法律を適用すると、

同被告人の所為は、外国人登録法の一部を

改正する法律(昭和五七年法律第七五号)附則七項により

同法による改正前の外国人登録法一八条一項一号、一一条一項に該当するので、

所定刑中罰金刑を選択し、その所定金額の範囲内で

同被告人を罰金五〇〇〇円に処し、

右の罰金を完納することができないときは、

刑法一八条により金二五〇〇円を一日に換算した期間、

同被告人を労役場に留置し、訴訟費用は、

刑訴法一八一条一項但書を適用して

同被告人に負担させないこととする。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

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