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【判例】最高速度を誤認して速度違反に当たるとしてされた略式命令に対する非常上告(平成26年4月15日最高裁)最高速度を誤認して速度違反に当たるとしてされた略式命令に対する非常上告

(平成26年4月15日最高裁)

事件番号  平成25(さ)10

 

最高裁判所の見解

一件記録によると,本件違反場所は,

最高速度について何らの指定もされておらず,

道路交通法22条1項,同法施行令11条に規定する

法定最高速度(60㎞毎時)が適用される道路であり,

被告人が最高速度を超える速度で

本件車両を運転して進行したとはいえないから,

前記略式命令の認定事実は罪とならなかったものといわなければならない。

 

そうすると,原略式命令は,法令に違反し,かつ,

被告人のため不利益であることが明らかである。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

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