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【判例】殺し屋グループ連続殺人事件 (平成元年10月13日最高裁)殺し屋グループ連続殺人事件

(平成元年10月13日最高裁)

事件番号  昭和58(あ)1

 

最高裁判所の見解

記録を調べても、刑訴法四一一条を適用すべきものとは認められない

(記録によれば、被告人が、A、Bと共謀のうえ、Cを殺害したこと、

A、D、B、Eと共謀のうえ、Fを殺害したこと、

Dと共謀のうえ、Gらが現に住居に使用する同人方家屋に

放火したがその目的を遂げなかったこと、

Hを脅迫して約束手形五通(手形金額合計二七四万円)を喝取したこと、

D、Iと共謀のうえ、Jを殺害したことを含め、

第一審判決を維持した原判決の認定は正当と認められる。

 

また、被告人は、共犯者らに対し、

報酬の支払を約して右各殺害行為等を依頼し、

三名の殺害を次々に実行させるなどしたものであって、

その刑責は重大であり、原判決が維持した第一審判決の死刑の科刑は、

やむをえないものとして当審も是認せざるをえない。)。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

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