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【判例】赤色警光灯をつけずに最高速度を超過して追尾したことによつて得られた速度測定結果の証拠能力 (昭和63年3月17日最高裁)赤色警光灯をつけずに最高速度を超過して追尾したことによつて得られた速度測定結果の証拠能力

(昭和63年3月17日最高裁)

事件番号  昭和61(あ)390

 

最高裁判所の見解

警察官がパトカーにより最高速度を超過して

速度違反車両を追尾した場合において、

赤色警光灯をつけていなかつたからといつて、

警察官について道路交通法二二条一項違反の罪の成否が

問題となることがあるのは格別、

右追尾によつて得られた証拠の証拠能力の否定に結びつくような

性質の違法はないと解するのが相当であるから、

原判決が右のような追尾によつて得られた

本件速度測定結果を内容とする証拠につき

その証拠能力を肯定した判断は、結論において正当である。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

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