スポンサードリンク

【判例】起訴前の勾留に関する特別抗告と起訴後におけるその利益 (平成2年12月20日最高裁)起訴前の勾留に関する特別抗告と起訴後におけるその利益

(平成2年12月20日最高裁)

事件番号  平成2(し)142

 

最高裁判所の見解

本件特別抗告は、申立人に対する強姦被疑事件について、

平成二年一二月六日大阪地方裁判所裁判官がした

勾留期間延長の裁判に対する準抗告を、

同月八日大阪地方裁判所が棄却した決定に対し、

同月一一日申し立てられたものであるが、申立人は、

同月一三日勾留のまま同一事実により起訴されたことが明らかであるから、

起訴前の勾留に関する本件申立ては、現時点においては、

もはや法律上の利益を欠き、不適法というべきである

(最高裁昭和五九年(し)第一一五号同年一一月二〇日第一小法廷決定・

刑集三八巻一一号二九八四頁参照)。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

判例をわかりやすく解説コーナー


スポンサードリンク