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【判例】農地の賃貸借の解除と農地法20条1項所定の知事の許可を得るべき時期 (平成4年5月22日最高裁)農地の賃貸借の解除と農地法20条1項所定の知事の許可を得るべき時期

(平成4年5月22日最高裁)

事件番号  平成1(オ)427

 

最高裁判所の見解

本件賃貸借が解除により終了したものとした原審の認定判断は、

原判決挙示の証拠関係及び記録に照らし、

結論において是認することができ(農地法二〇条所定の知事の許可は、

農地の賃貸借を解除する前提として事前に得ることを要するものと

解すべきであるが、被上告人は、原審係属中に知事の許可を得た上、

更に解除の意思表示をしたものと解することができるから、

本件賃貸借は、解除により終了したものということができる。)、

原判決に所論の違法はない。論旨は、原審の専権に

属する証拠の取捨判断、事実の認定を非難するか、

又は原審の裁量に属する審理上の措置の不当をいうものにすぎず、

採用することができない。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

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