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【判例】金銭消費貸借契約(平成26年7月29日最高裁)金銭消費貸借契約

(平成26年7月29日最高裁)

事件番号  平成25(受)78

 

この裁判では、

元利均等分割返済方式によって返済する旨の約定で

金銭消費貸借契約が締結された場合において,

借主から約定の毎月の返済額を超過する額の支払が

されたときの充当関係について

裁判所が見解を示しました。

 

最高裁判所の見解

元利均等分割返済方式によって返済する旨の約定で

金銭消費貸借契約が締結された場合において,

借主から約定分割返済額を超過する額の支払がされたときには,

当該超過額を将来発生する債務に充当する旨の当事者間の合意があるなど

特段の事情のない限り,当該超過額は,

その支払時点での残債務に充当され,

将来発生する債務に充当されることはないと解するのが相当である。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

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