公有水面埋立法(昭和48年法律第84号による改正前のもの)36条2項の規定による埋立ての追認を受けられる者

(平成5年11月12日最高裁)

事件番号  平成3(オ)1287

 

最高裁判所の見解

昭和四八年法律第八四号による改正前の

公有水面埋立法三六条二項の規定による埋立ての追認は、

埋立の免許を受けないで埋立工事をした者以外の者に対しても

することができると解するのが相当である。

 

原審の適法に確定した事実関係の下においては、

被上告人に対してされた埋立ての追認及び竣功認可の各処分を

適法、有効なものであるとした原審の判断は、

正当として是認することができ、その過程に所論の違法はない。

論旨は、これと異なる見解に立って原判決を非難するものであり、

採用することができない。

 

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