再審請求棄却決定に対する即時抗告棄却決定に対する特別抗告

(平成7年12月14日最高裁)

事件番号  平成7(し)166

 

最高裁判所の見解

本件抗告の趣意のうち、刑訴法四二二条の違憲をいう点は、

即時抗告の提起期間をどのように定めるかは

専ら立法政策の問題であって、憲法適否の問題ではないから、

所論は前提を欠き、その余は、違憲をいう点を含め、

実質は単なる法令違反の主張であって、

いずれも刑訴法四三三条の抗告理由に当たらない。

 

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