刑法244条1項と内縁の配偶者

(平成18年8月30日最高裁)

事件番号  平成18(あ)334

 

最高裁判所の見解

刑法244条1項は,刑の必要的免除を定めるものであって,

免除を受ける者の範囲は明確に定める必要があることなどからして,

内縁の配偶者に適用又は類推適用されることはないと解するのが相当である。

したがって,本件に同条項の適用等をしなかった

原判決の結論は正当として是認することができる。

 

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