勾留取消し請求却下の裁判と刑訴規則6条にいう「訴訟手続」

(平成9年10月6日最高裁)

事件番号  平成9(し)179

 

最高裁判所の見解

本件抗告の趣意のうち、判例違反をいう点は、

所論引用の判例は事案を異にして本件に適切でなく、

その余は、単なる法令違反の主張であって、

刑訴法四三三条の抗告理由に当たらない。

 

なお、勾留取消し請求却下の裁判は

刑訴規則六条にいう「訴訟手続」に

含まれないとした原決定の判断は正当である。

 

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