在監者の信書の発受に関する制限を定めた監獄法50条

(平成15年9月5日最高裁)

事件番号  平成10(オ)642

 

最高裁判所の見解

在監者の信書の発受に関する制限を定めた監獄法50条及び

監獄法施行規則130条の規定が憲法21条,34条,37条3項に

違反するものでないことは,当裁判所大法廷判決

(最高裁昭和40年(オ)第1425号同45年9月16日判決・

民集24巻10号1410頁,最高裁昭和52年(オ)

第927号同58年6月22日判決・民集37巻5号793頁,

最高裁平成5年(オ)第1189号同11年3月24日判決・

民集53巻3号514頁)の趣旨に徴して明らかである。

また,上記監獄法令の規定が,市民的及び政治的権利に関する

国際規約14条3項,17条に違反すると解することもできない。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

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