弁護士による強制執行妨害幇助事件

(平成23年12月6日最高裁)

事件番号  平成20(あ)1320

 

 

 

最高裁判所の見解

 

所論に鑑み記録を調査しても,

刑訴法411条を適用すべきものとは認められない。

 

被告人が,会社経営者らに対し,強制執行を免れるための

仮装の手段による財産隠匿行為として,

別の会社に賃貸人を変更したように装い,

テナントをして,その会社の口座に賃料を振り込ませる方策を助言し,

上記経営者らの強制執行妨害行為を幇助したと認定した原判断は,

正当として是認できる。

 

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

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