給付の訴えにおける原告適格

(平成23年2月15日最高裁)

事件番号  平成21(受)627

 

この裁判では、

給付の訴えにおける原告適格について

裁判所が見解を示しました。

 

最高裁判所の見解

給付の訴えにおいては,

自らがその給付を請求する権利を有すると主張する者に

原告適格があるというべきである。

 

本件各請求は,上告人が,被上告人らに対し,

上告人自らが本件各請求に係る工作物の撤去又は

金員の支払を求める権利を有すると主張して,

その給付を求めるものであり,

上告人が,本件各請求に係る訴えについて,

原告適格を有することは明らかである。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

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