衆議院の解散と選挙無効訴訟の訴えの利益

(平成12年11月10日最高裁)

事件番号  平成11(行ツ)16

 

最高裁判所の見解

解散によって右選挙の効力は将来に

向かって失われたものと解すべきであるから、

本件訴えはその法律上の利益を

失ったものといわなければならない。

 

そうすると、本案の判断をして上告人らの請求を棄却した

原判決は破棄を免れず、本件訴えを却下すべきである。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

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