被疑者の弁護人の人数超過許可決定に対する刑訴法419条による抗告申立ての可否

(平成24年4月20日最高裁)

事件番号  平成24(し)178

 

この裁判では、

被疑者の弁護人の人数超過許可決定に対する

刑訴法419条による抗告申立ての可否について

裁判所が見解を示しました。

 

最高裁判所の見解

被疑者の弁護人の人数超過許可決定(本件原決定のように

請求人数よりも少ない人数を指定するもの)に対しては,

刑訴法419条により高等裁判所に抗告の申立てを

することができるのであるから,

直接当裁判所に申し立てられた本件抗告は,

同法433条1項の要件を備えない不適法なものである。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

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