養子縁組

(平成21年12月4日最高裁)

事件番号  平成20(受)1535

 

この裁判では、

養親自身が婚姻又は養子縁組により家に入った者である場合に

その養親が家を去ったときと

民法(昭和22年法律第222号による改正前のもの)

730条2項について裁判所が見解を示しました。

 

最高裁判所の見解

昭和22年法律第222号による改正前の民法730条2項は,

「養親カ養家ヲ去リタルトキハ其者…

ト養子トノ親族関係ハ之ニ因リテ止ム」

と定めるところ,養親自身が婚姻又は養子縁組によって

その家に入った者である場合に,その養親が養家を去ったときは,

この規定の定める場合に該当すると解すべきである

(最高裁昭和42年(オ)第203号同43年7月16日

第三小法廷判決・裁判集民事91号721頁参照)。

 

・全文はこちら(裁判所ホームページの本裁判のページ)

判例をわかりやすく解説コーナー


スポンサードリンク